10月29日から11月1日にかけての4日間、インドネシアのSEKOLAH CIKAL SECONDARY SCHOOLの生徒が羽黒高校に訪れ、交流を深めました。
11月1日のお別れ会の様子をお伝えします!
Certificate(修了書)を牧校長からお渡しし、同様にSEKOLAH CIKAL SECONDARY SCHOOLの先生からもCertificateをいただきました
友好のあかしとして、インドネシアの伝統的な人形を受け取りました
披露していただいたインドネシアの伝統的な踊り、ケチャは引き込まれるような迫力でした!
「Someday, when you come to Japan, please come to Haguro High School.」
「いつか日本にきたときは、また羽黒高校にきてほしい」
最後は笑顔で集合写真!
貴重な経験になりました!
プログラムに参加した国際学科3年白幡佑海くんにインタビューしました!
Q 交流をしてみてどうでしたか?
A 互いの文化、考えを理解し、視野が広がりました
Q 1番印象的な出来事はなにですか?
A 特別な贈り物であるという伝統の楽器をもらったことです
Q この経験をこれからどう生かしたいですか?
A 異文化に触れ、吸収し、より視野を広げていきたいです
ありがとうございました!