そこでは1年自動車システム学科の工業技術基礎という授業の真っ最中。ガス溶接の基礎実習ですね。最終的には鉄の棒材で本棚までいきます!あー後ろにチョコンと置いてありますね。長さをはかる、切る、曲げる、バリをとる、溶接する、削る、塗装する…既製品に慣れている私達にとっては、完成品が目の前に突然現れるので、完成までどれほどの作業があるなかなんて全く想像しませんよね。簡単に見えて色々な作業が入るんですよ。それを実感できるのが「工業系」の実習なわけですね。
ちなみに、「火」といえば「赤」のイメージありませんか?しかし、トーチの先からゴーっと出ている火の色は「青」なんですね。完全燃焼している火の色は「青」なんですね。なるほどなるほど。おもしろいですねー
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